腫れづらいスクエア二重術

腫れづらいスクエア二重術は、心臓血管外科用に開発された極細の医療用糸をまぶたの中に数箇所埋め込み、二重を作る施術法です。
従来の埋没法に比べ術後の腫れが抑えられ、持ちが良いのが特徴です。
腫れづらいスクエア二重術 - 完全埋没法とは

心臓血管外科用に開発された糸を使用
手術には心臓血管外科用に開発されたSBC独自の糸を使用します。
この糸は血管の手術に使用されるほど細く、体内で分解されないので、腫れも少なく、二重を長持ちさせることができます。
また伸びる糸なので糸の結び目が小さくすみ、糸が目立たず自然な二重が可能です。
痛みが心配な方にも安心
痛みが心配な方は笑気麻酔がついておりますので安心です。
極細針と吸入麻酔により痛みをおよそ10分の1に抑えることができます。
症例写真
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